会社設立以上に大変なこと

私が以前に勤めていたのは会社設立して間もない会社でした。そのため、会社として全く機能していませんでした。社長の好き勝手に全て進んでいき、社員のことも全然大事にしていませんでした。そのため、ほとんどが数年で辞めていきました。会社設立はできても、その後に会社を存続できるように経営していく方が大変なことのようです。
事業資金の資金繰りに困ったからといって、開き直るものではない。債務者が強い権限を持つということが言われているが、それを正当化してはならない。不払いをした先にも事業資金の資金繰りがある。それくらいのことを考えて、事業をやっていかなければならないのである。このようなこともわからなければ事業をする資格がない。
 劇団四季で1月21日、北海道四季劇場(札幌市中央区大通東1)のこけら落とし2作目として「赤毛のアン」の上演が始まった。(札幌経済新聞)

【画像】 初めて食べるアイスを楽しみにしていた主人公のアン。食べる前に顔にアイスがぶつかり激怒する

 全国で10館目となる劇団四季専用劇場が北海道にオープンしたことを記念した同企画。企画のスタートを飾ったのは、アルゼンチンの元大統領ホアン・ペロンの妻、エバ・ペロンの人生を描いた作品「エビータ」。オープン初日は12年ぶりの北海道専用劇場オープンに期待を寄せたフアンで満員となった。

 2作目となる「赤毛のアン」は、1908(明治41)年に出版されたカナダの作家、ルーシー・M・モンゴメリの代表作を舞台化した作品。主人公のアン・シャーリーは、赤毛とそばかすが特徴で、想像力と感情表現に富んだおしゃべりな11歳の女の子。さまざまな経験を経て成長していくアンの日常や友情、愛する人との決別などを描いた物語。出版から100年以上経った現在も、幅広い世代から支持されている。

 劇団四季では1980(昭和55)年に東京で初演。大阪、京都、名古屋、福岡など全国各地で公演し、総公演回数は558回に及ぶ。パステルカラーで配色したダンス場面や主人公アンの故郷、プリンス・エドワード島のアンヴォリーの地を表現した舞台演出などは、本家のカナダ人スタッフからも「世界で最高のアン」と評価されるという四季の代表作の一つ。

 上演当日は、「ミュージカルだけでなく原作も通じてこの作品のフアン。今日を本当に楽しみに待っていた」「前に東京へ見に行った作品。JRシアターがなくなったときは寂しかったが、また北海道で見ることができるのがうれしい」などと、期待を寄せた多くのフアンが駆けつけた。

 主人公のアンを演じた笠松はるさんは「アンは独創的でチャーミングな女の子。昨年の東京公演よりアン役に取り組み、自分自身も彼女の言葉に感動しながら演じている。北海道の皆さまの心が温かくなるような舞台を届けることができるよう精一杯努めたい」と話す。

 上演は今月30日まで。グランドオープンは3月27日。「ライオンキング」を公演。


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 宝塚歌劇団OG総勢17人が出演する舞台「勢揃い、清水港 次郎長三國志」が21日、博品館劇場(東京都中央区)で開幕した。主役の清水次郎長を演じた元月組トップの榛名由梨さんは「宝塚の長い歴史の中でも任侠ものは初めて。精いっぱい汗水たらして頑張ります」と意気込んだ。次郎長シリーズをやることは「夢のような話がやっと実現した。やり始めたらさすがに男役の元トップスター。さまになってきていると思う。次郎長役は背伸びが必要だけれど、人間的に成長できたと思う」と自信をにじませていた。

【写真特集】往年のトップスターが出演した舞台「勢揃い、清水港 次郎長三國志」の模様

 「清水次郎長」は、幕末に活躍した侠客・清水次郎長こと山本長五郎の半生を描いた村上元三の長編小説シリーズで、舞台は森の石松を加えて次郎長一家がそろう「勢揃い清水港」をアレンジ。駿河国清水港に一家を構え、渡世に知られるようになった清水の次郎長。一宿一飯の恩で次郎長の命を狙った森の石松は、次郎長から受けた情けにほれ込み、逆に子分になる。都田一家の間柄はますます険悪になる中、けんかっ早い石松の扱いに手を焼く次郎長は、自らの愛刀「五字忠吉」を讃岐金比羅宮に奉納するように、修行を兼ねて旅の間は酒を飲まず、けんかもしないと約束させて使いに出す……という物語。

 「ベルサイユのばら」で初代オスカルを演じた榛名さんをはじめ、江尻の大熊役は元雪組トップの郷ちぐささん、森の石松を同じく元雪組トップスター汀夏子さん、石松の親友・小松村七五郎を元花組トップスターの高汐巴さんと豪華なキャストで、宝塚OG17人が出演する舞台は初めて。また、大衆演劇界のスター・竜小太郎さんも、謎の女お竜をはじめとする3役で出演する。

 郷さんは「長年休んでいましたが久々に出てまいりました。同期の榛名さんに守られてやっています」と話した。汀さんは「いろんな組でいろんな時期にやめた人々が集まって芝居をやれて幸せ」と喜び、高汐さんも「年始からにぎにぎしい舞台。華やかで凛と潔く演じさせていただきます」とうなずいた。関東綱五郎を演じたえまおゆうさんは「私が子供のころにあこがれたトップさんと演じられて感激。上級生の方々を突き飛ばして、偉そうに頑張りたいと思います」と緊張気味で、元星組トップスターの瀬戸内美八さんは「上下の規律を守りながら、和気あいあいとやっています」と話し、初の殺陣は「切られてくださる方がお上手なのでともかく楽しいチャンバラです」と笑顔で話していた。

 舞台は30日まで約3時間の上演となる。(毎日新聞デジタル)


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